エンジン不調

お疲れ様です。整備の谷地中です。今回はワゴンR(MH23 総走行距離7万㌔)のエンジン不調です。

エンジン不調に至る原因は様々ありますが、今回の車両の不調の原因はスパークプラグです。

現車から外したスパークプラグ 現車から外したスパークプラグ

 1番のプラグ… ここが一番酷いかな…

 2番のプラグ… 

 で、3番のプラグ…

ご覧の通り、かなり摩耗しています。ここまで摩耗した状態で使用していると、スパークプラグに火花を発生させる“イグニッションコイル”に負担がかかり過ぎて、イグニッションコイルまで不調に陥ってしまいます。現車もイグニッションコイルの交換が必要になってしまいました。

 NGKさん最高ランク、“プレミアムRXプラグ”へ交換します。

 このプラグが良い仕事をしてくれます。

 コイルもNGKさんのコイルを使用。

“最近のクルマは“イリジウムプラグ”を使っているから10万㌔無交換で良い”とか、“ハイブリッド車は20万㌔持つ”とか、様々な情報が飛び交っていますが、現実は違います。“○○万㌔無交換” “イリジウムプラグの為、点検不要”というのは、あくまでメーカーが想定している平均的な使用環境下での事なので、様々な人が様々な環境下でクルマを使用している以上、やはり定期的な点検が必要です。

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

前の記事

4駆に入りません③

次の記事

オイル漏れの修理