エアバッグ警告灯が点灯

エンジンを始動したら、突然エアバッグの警告灯が点灯してしまった車両の修理です。

警告灯が点灯する直前のエンジン始動では点灯しなかったそうです。

早速、診断機を接続して故障コードの点検をします。

コード51、運転席エアバッグスクイブアウトプットが現在値で入力されています。初めて見るコードです。

整備書を確認すると、コード51はエアバッグが展開してしまった時に入力されるコードでした。しかし、現車は衝突した訳ではありません。

エアバッグ展開のための電流が出力されてしまっている様です。
間違って入力されてしまう場合もある様ですが、現車は故障コードが現在値で入力されてしまっているので、エアバッグコントロールユニットの交換が必要です。

エアバッグコントロールユニットはステアリングコラムブラケットの上、クラッチペダルとブレーキペダルの間に取り付けられています。

新しいエアバッグコントロールユニットを取付し、エンジン始動。

当たり前ですが、エアバッグの警告灯は消えました。これで作業は完了です。

近年、新車登録から10年程度の経過でも新品部品の供給がなくなる傾向なのですが、新車登録から20年以上経過しているのにも関わらず、未だに新品部品を供給してくれるいすゞさんには感謝です。

お問い合わせ

ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です